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FX検証ソフト【Trade Trainer】練習法⑦:大陽線大陰線出現後、チャートはどうなるのか考えてみましょう。


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こんにちは~しんたろうです。

いつもしんたろうのFX勉強会を応援していただき誠にありがとうございます。

今回は最近導入したFX検証ソフト「Trade Trainer」(トレードトレーナー)を使った練習法を解説していきます。

特にエントリーすると逆方向へ動く方証拠金をどんどん減らしてしまう方向けの記事となりますので、気になる方だけご覧になってください。

こんな方におすすめ

  • FX検証ソフトを探している方
  • いろいろなエントリーポイントを模索している方
  • トレードすると逆方向へ動いてしまう方
  • チャンスに乗り切れない方
  • 資金管理が苦手な方
解説動画

FX検証ソフト「Trade Trainer」を使ってトレード練習をしてみましょう

Trade Trainer詳細情報

価格 29,800円
利用環境 MT4
スピード調整 1倍のみ
巻き戻し機能
バージョンアップ 無制限無料

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FX検証ソフト「Trade Trainer」を使って相場分析を行ってみましょう

次世代型FX検証ソフト「Trade Trainer」の最大の特徴は自分のペースでエントリーポイントを考え分析し、検証することができる点にあると思います。

他の検証ソフトだと自動でチャートが動くので一見便利なように見えますが、FX初心者にとってチャートスピードが速いということは考える時間も少なくなりますし、何より勘に頼ったトレードスタイルになりやすいため注意が必要です。

FX初心者の方は、まずチャートをゆっくり動かし、目の前のチャートやローソク足が今何をしているのかを考えてみましょう。見るべきポイントはいくつかあります。

ポイント

  1. トレンドを知る
  2. 波の種別を知る
  3. 水平線を知る

最低でもこの3つの情報を知ってからトレードを開始しないと、トレード中に疑心暗鬼になってしまい無駄な損切りを繰り返す結果になってしまいます。

トレードする通貨ペアに大陽線や大陰線が出現したからと言って、もっとチャートが激しく動くとか、更に乱高下するような相場になるという考えは、そもそもテクニカルではなくただの予想でしかありません。FXにおいて冷静にチャート分析を行うことは、トレードする前準備としては当たり前のことですし、見た目や勢いだけでチャートが分析できるような甘い世界ではないのです。

ではチャートにおける大陽線や大陰線はどういった意味を持ったローソク足なのでしょうか。そして大陽線や大陰線出現後の相場はどうなるのでしょうか。Trade Trainerを使って検証していきましょう。

大陽線や大陰線出現は何を意味しているのか

2023年12月ごろのGBP/JPY日足

FXにおいて大陽線や大陰線は花形のようなローソク足で、誰しも一度は獲得してみたいボーナス相場と考えているかもしれませんが、チャートの大陽線や大陰線出現は重要な意味を持ったローソク足であることを忘れてはいけません。チャートが今、何をしているのか・・これを考えるのが相場環境認識ですが、ローソク足はチャートを動かしている巨人の足跡であり、何をしたのかはっきり分かる情報でしかありません。

なので大陽線や大陰線が出現しているということは、チャートのそのポイントで「何かを選択した」と考えるべきなのです。そして大陽線や大陰線を作り出したということは、利食い、または止めを刺しに来た可能性が浮上するのです。

大陽線大陰線が出現した意味

  1. 利食い(推進波第5波、修正波C波)
  2. 直近高値安値更新
  3. 経済指標や要人発言等
  4. 注目する価格や水平線に対する挑戦

FXで最も大切なことは相場環境認識資金管理です。

大陽線や大陰線が出現したということは、上記4つの条件のうち、どれかに当てはまった可能性があるのだと私は思います。

例えば上記GBP/JPY日足チャートですが、645PIPSというとても大きな大陰線が出現しております。これは相場環境認識を行うと修正波C波出現ではないかと考えており、元々ここから修正波C波が出ると考えていた私にとって、この大陰線は約束されたローソク足という風に見ておりました。大陽線大陰線が出現すると、その値動きや値幅に注目が言ってしまいがちですが、ポイントはどの波で大陽線大陰線が出現したのか考えることが大切だと私は考えております。

 

大陽線大陰線とダウ理論の関係について

ダウ理論は6つの基本原則から成り立っている私達トレードにとってとても大切な理論ですが、その中の基本原則①「平均はすべての事象を織り込む」は今回のテーマである大陽線や大陰線出現を考えた上で密接な関係があることを忘れてはいけません。

大陽線大陰線が出現したということは、何か意味があって出現したことは明白ですが、その意味を考えることよりも、トレンドに対して発生したのか、波の種別は何だったのか考えるほうが混乱が少なく、その後の相場においても冷静にチャート分析を行うことが出来るのではないでしょうか。大陽線や大陰線が自然に発生したものではないことは言うまでもなく、むしろトレンドに対して素直に動いただけと見たほうがいいのかもしれません。

仮に大陽線や大陰線が経済指標などの結果で動いたとしても、結局、トレンドに対して素直に従っただけと考えれば、どんな結果であれば「織り込まれたか・・」と納得すればいいだけの話です。大陽線や大陰線が獲得できなかった(泣)と嘆くよりもその後の相場に気をつけないと足下を掬われてしまいます。

波の種別が分かってくれば大陽線や大陰線が何故出現したのか考えるのも容易になります。むしろ注目する価格や水平線に対する大陽線や大陰線の考え方が分かってくれば、「この大きさでも駄目だったか」と考え、むしろトレンド終了を考えるきっかけになるかもしれないのです。

大陽線や大陰線出現をセンサーとして使う

大陽線や大陰線出現を見ると、そのローソク足の値動きのスピードや勢いといったテクニカルではない部分にばかり注目してしまうトレーダーもいらっしゃいますが、大陽線や大陰線出現を注目する価格や水平線に対するアプローチ法として考えるほうが今後の相場環境認識に役立つ情報を得られることをお約束しておきます。

上記チャートの中央にある大陽線に注目してみましょう。一見するとグングン上昇してものすごく巨大なローソク足を形成しそうに見えますが、この大陽線はラウンドナンバー1.250付近でピッタリ止まりました。何故、そこで止まったかということを考えるよりも、大陽線に参加しているトレーダーがここでストップを考えたとすれば、この1.250は注目するポイントだ!と私達は素直に判断すればいいだけの話なのです。

チャートを動かしている巨人が判断したのですから、私達は疑うことなく素直に従えばいいだけの話です。そこを何とかして理解しようと思っても無理な話です。なので私達は結果を残すために、とことんチャートを動かしている巨人の下僕として従っていかなければいけません。

先程のチャートを確認してみるとその後、レジサポのような水平線をラウンドナンバー付近で確認することが出来ます。なので大陽線や大陰線出現は注目する価格の判断や水平線ブレイクを判断する材料として使うことが出来るのです。逆に経済指標などで動いた大陽線や大陰線があったとして、注目する価格や水平線を越えられなかったとすると「大注目する経済指標の値動きでもブレイク出来なかった」と判断され、一気に撤退が進むことでしょう。そうなれば逆方向へ動くことは誰でも分かることではないかと思います。

まずはTrade Trainerで大陽線や大陰線が出現しているチャートを選択し、その後の値動きやトレンドを確認することを念頭に置いてチャート分析練習を行ってみてください。

大陽線大陰線を獲得したいと考えることよりも大切なこと

大陽線や大陰線を狙ってトレードすることよりも、普段のトレードの精度を上げるほうが何倍も重要な練習法と考えてください。上記チャートをご覧になっても大陽線や大陰線が頻繁に出現していることはなく、むしろかなり久しぶりに登場したローソク足という印象が持てるのではないでしょうか。そのたまにしか遭遇できないローソク足を狙い続けても、一攫千金の大博打をしているのと変わらず、それよりも毎日利益を残し続けることのほうが何倍も重要だと私は考えます。

仮に偶然、そこに皆様が居合わせることが出来たとして、今の自分の力量で大陽線や大陰線を満足に獲得することが果たして出来るでしょうか。FX初心者だと、むしろ変な損切りや微益な利食いを繰り返してしまい、更に微妙な箇所から追加エントリーをして更に自体を悪化させる可能性があるのではないでしょうか。

常に謙虚な気持ちでトレードすることがFXにおいて長生きの秘訣だと思います。大陽線や大陰線出現はレアモンスター出現としてボーナス相場なんですから、たまにしか遭遇できないご褒美としてありがたく頂戴し、獲得できたら冷静になって普段の生活に戻るように心を落ち着かせることを強くオススメいたします。

高速道路と一般道を走り分けましょう

2023年12月末頃のUSD/JPY日足

高速道路で気持ちよく車を走らせられる腕前があったからといって、そのスピードのまま一般道を走ればどうなるかくらい誰でも分かることだと思います。

FXも同じで大陽線や大陰線で仮にトレードが出来たからと言って、その勢いのまま次の日を迎えたとすると必ず痛い目に合うことを断言させていただきます。というのも「何百PIPS取れたから、明日はレバレッジを上げてもっとたくさんのPIPSを取る」と考えたトレーダーから戦士している事実も知らなければいけません。

大陽線や大陰線出現後は短期的な利食いを行う場所であり、むしろその後の値動きを冷静に見守っている参加者ばかりで、ボラティリティーが高い相場とは呼べない箇所ばかりです。上記チャートをご覧になっていただいても分かる通り、大陰線出現後は例外なく逆方向へチャートが動いていることが分かります。

相場の参加者はいつも冷静で謙虚で大胆な戦略など絶対に行わない職人のような人たちばかりです。短期的に利食いを行い、万が一に常に備える行動を怠らないスペシャリストばかりなのですから、私達がそのスペシャリストを軽視してチャートを分析していては元も後も無くなります。

大陽線や大陰線出現後までチャートに付き合うから変な利食いになったり、意味がないトレードを量産してしまうのです。なのであくまでもチャートはお金儲けの道具として使用し、最後まで見届けるようなトレードをしないように一番美味しいところで撤退するようなトレードスタイルを模索していきましょう。

 

まとめ

今回の大陽線、大陰線に関する記事ですが、この記事をお読みになってもまだ大陽線大陰線獲得を諦めないのであれば、おそらくここから数年負け続けることを断言させていただきます。釣り初心者がいきなりクジラを釣りたいと言っているようなもので、遭遇できればラッキー程度に考え、謙虚な気持ちでトレードすることを忘れて暴走すれば必ず事故につながることを忘れてはいけません。

解説動画ではTrade Trainerを使って大陽線、大陰線出現後を考えておりますが、投機家のポジション数分析などから、チャートを動かしている巨人が今何を考えているのか検証することが大陽線大陰線を理解する最も近道だと私は考えます。FX初心者には難しい分析方法もあると思いますが、まず大陽線、大陰線出現後は冷静に判断するためトレードを控え、チャートを様子見することで、今後のトレンドも見えてくるかもしれません。

腰を据えてトレードするためにもチャートのその後を理解し、無茶な箇所でトレードしないためにも何回も練習して経験値を積んでください。これが出来るようになって初めて自分の目標を設定し、毎日トレードすることが可能になると考えております。これから新しい練習法などどんどん記事にしていきますので、今度ともお付き合いください。ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

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