こんにちは~しんたろうです。
今回は嬉しいお知らせがございます!!
なんとついにセントラル短資FX株式会社様とのタイアップを実現させていただきました!
FXTF様に続いて第二弾となるわけですが、今回は読者様にも嬉しいお知らせがございますので、気になる方は最後まで読んでくださいね。
セントラル短資FX株式会社様とのタイアップキャンペーンについて
なんとセントラル短資FX株式会社様とタイアップするなんて・・・・しんたろうも流石にここまで来るとは思っておりませんでした。
令和になったのですから何か新しいことをしたい!!と常々思っているときに、ご担当者様からお話を頂き、それならローソク足トレードロジック4時間足トレード第二版を口座開設され、条件を満たされた方にプレゼントしようとお伝えし、今に至ったわけです。
4時間足トレードは、しんたろうのFX勉強会のオリジナルレポートであり、本来は有料(32,400円)で販売しているPDF書類ですが、それが無料でもらえるならかなりお得ですよね。
特典レポート獲得条件
- 上記バナー広告をクリックし、口座開設申込を済ませる
- 新規5万通貨以上の取引完了
- 4時間足トレード第二版をゲット
以上です。とても簡単でしょ♫
キャッシュバック最大330,000円ってスゴすぎだろ!
更にトレード回数に応じてキャッシュバックもあるとのこと。これは期待に胸が膨らみますね♫
タイアップをお願いしたときは、レポートプレゼントだけ??と思ったのですが、何とキャッシュバックも付けてくれるとのことで、結構太っ腹!!と感服致しました。
ただキャッシュバックの最大額が桁外れにスゴすぎませんか?w サラリーマンの月収くらいあるなんて聞いていませんよ^^;
獲得条件は、決められた期間中に新規取引30,000万通貨以上で、キャッシュバックの最大額330,000円がゲットできるとのことです。
たくさんトレードして是非、キャッシュバックもゲットしてみてくださいね。
セントラル短資FX株式会社様ってどんなFX会社?
FXに精通している方もそうでない方も一度は耳にしたことがあるとても有名なFX会社様だと思います。
まずどんな特徴を持ったFX会社なのかポイントをまとめてみました。
おすすめポイント
- スプレッド原則固定(ドル円0.3PIPS)
- どんな取引スタイルでもOK(スキャルピングも可)
- 日足5本足チャートがオンラインで使用可能
- トレードごとに現金還元キャンペーンあり
- 会員限定の優待サービスあり
- ファンダメンタルズ分析に必要な経済情報多数満載
- FXを専門に取り扱っている
- MAC対応のチャートソフトあり
セントラル短資FX株式会社様の取り扱っているツールはいろいろあって、とても興味深いものも多く、中でもチャートを自動分析して未来の動向を予想する「みらいチャート」はかなり面白いですね。
取引してみた感じは、約定も速いし、取引単位も1000通貨からトレード可能。出金手数料もありませんし、ポンド円のスプレッドも原則固定(0.9PIPS)と嬉しい限り。
たくさん取引したいトレーダーにはピッタリのFX会社様だと思います。
口座開設前の注意点
とても興味深いセントラル短資FX株式会社様ですが、口座開設される際の注意点がございます。
まずはMetaTrader4の取扱はないという点です。セントラル短資FX株式会社様は独自のチャートソフトで取引を行っております。
それに対してローソク足トレードロジック4時間足トレード第二版に付属している特典インディケーターはMetaTrader4用となっており、申込み後はMetaTrader4をご自身で設定し、ご使用頂く形になります。
なので取引=セントラル短資FX株式会社様、チャート分析=MetaTrader4というような形になると思いますので、マルチモニターでトレードをおすすめさせていただきます。
もちろんセントラル短資FX株式会社様はMetaTrader4のサポートを行っておりませんので、もしご使用される際は自己責任となります。ご注意ください。
最後に・・・
セントラル短資FX株式会社様とのタイアップの簡単な説明は以上ですが、私としてはかなり昔に口座申し込みさせていただいたFX会社様とタイアップ出来るというのが、とても不思議な感覚で何かの運命を感じずにはいられないですね。
セントラル短資FX株式会社様はとても有名なFX会社ですので、口座を持っておいて損をすることはありませんが、いろいろな情報を駆使しなければ為替で生き残るのは無理ですので、情報満載のセントラル短資FX株式会社様は非常におすすめです。
もちろんタイアップで満足することはありませんが、これに甘んじることなく、しんたろうのFX勉強会は精進していきますので応援の程、宜しくお願いいたします。ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。