こんにちは~しんたろうです。
いつもしんたろうのFX勉強会を応援して頂きありがとうございます!
夜になると咳き込む日がまだ続いております。
本当にしつこい!!!
ヘルシア緑茶飲んで喉を殺菌したり、いろいろしておりますが
やっぱり風邪ではないようです。。。
でもここまで来ると時間との勝負のような気がするので
自力で何とかしてみますm(__)m
動画の中で咳き込んでおりますが、寛大な心でご覧になってください。
水平線の引き方と引く箇所
さて今回の勉強会のテーマは水平線です。
とはいうものの水平線にも幾つか種類があり使い分けが必要です。
一見すると単純なことが本当は一番難しかったりするのです。
しんたろうのFX勉強会では水平線は三種類に分類し
水平線を引く箇所も厳密に決めております。
動画で解説させていただきましたので、気になる方はご覧になってください。
買いと売りのグループが待ち構えている場所
このブログでも「ゾーン」に関して以前記事にしたことがあります。
その時は画像だけで詳しい動画はありませんでした。
今回はその「ゾーン」も解説させていただきました。
ゾーンの基本的な考え方を皆様はご存知でしょうか?
簡単に言うと買いと売りのグループが存在している場所です。
私達デイトレーダーは罠を張って獲物がかかるまで待ち構えている猟師のような存在です。
しかし猟師とは明らかに違うことがあります。
それは買いのグループと売りのグループの動きを常に観察していることです。
猟師は獲物だけに集中すればいいですが、私達は他のグループの動きも観察しなければなりません。
とは言ってもチャートからそのグループを判断するだけですけどね^^;
ダウ理論もエリオット波動論もチャートがなければ説明がつかないように
水平線もゾーンもチャートで判断することになります。
ここにも買いのグループと売りのグループの勢力を常に考え
行動しなければなりません。
私達はどちらのグループでもなく第三のグループにいることを肝に銘じておきましょう。
それでは30分ほどの動画ですが
お暇な方だけご覧になってください。
それではまた~