こんにちは~しんたろうです。
首を寝違えて苦しんでおります。
枕をこだわってオーダーメイドで作ったり低反発枕を使ったりいろいろしましたが、どれも駄目で結局は一年に一回、首を寝違えてしまうサイクルに陥っております(泣)
そんなときにNHKのためしてガッテンを見ていたのです。腰痛をテーマにした話だったのですが、柔らかければいいわけではないという話を聞いて、かなりショックを受け今まで間違った知識で生きて来たんだな~と夕飯を食べながら痛感しました。早速硬めの枕を探しに行こうと思っておりますが、運動不足もあるのでウォーキングも両方始めて行こうと思っております。
FXもそうですが、常に同じ目線でトレードできればいいのですが、経済発表などの動きもあって中々目線を固定するのは初心者からすると難しいと思います。今回の動画は初心に戻ってトレンドの定義とは何かをしっかり確認していきましょう。でもこの話題は何回も収録したのでまたか~と思いますが、特に勉強会に参加される前は必ずご覧になってくださいね。
FXにおけるトレンドの定義とは?
このあたりの話は私の勉強会では何回も出てきた話題です。しかし勉強会初心者は必ず同じミスを繰り返します。やはり動画本数が約300本くらいになると「そんなに見てられねーよ!」という意見が大多数でしょうねw でもご安心ください。覚えるポイントはそんなに多くはありません。まずは波の攻防がどこで起きてどこで決着が付いたのか?が分かればトレンドについてはほぼわかったと言っても過言ではないからです。
買いvs売り
この二大勢力の動きを常に考えることがトレンドの定義のヒントになるからです。まずはイメージしてみましょう~自分が無限とも思えるほどの資金が合ったとします。チャートを動かせるほどの力があったとします。それくらいの力があったとしたらどこでエントリーをするでしょうか?どこでもいいんじゃない~?と思うかもしれませんが、チャートを動かせるほどの力があればトレンドを止めて逆の方向へ動かすことも出来ますよね?要するにこういった箇所だということです。
普通の一般投資家ではこの矢印でエントリーすることは博打と一緒です。ですが神々のような資金力を持っている方なら迷わずエントリーできるでしょう。ということはここから買った神々がいることが仮説ですがわかるのです。そこに対して逆の勢力も黙ってはいません。もちろん攻めてきます。矢印の安値ギリギリで戦って攻防が見えて決着が付けばトレンドが発生するということです。これがアップトレンドということになります。
トレンドの定義とは簡単に言うとアップトレンドとダウントレンドということですが、本当の意味はそれだけでは無いのです。どこの高値安値が注目され攻防があって決着が付いたから波としてトレンドが発生した痕跡を波として描いていくことが。しんたろうのFX勉強会でいうところのトレンドの定義ということです。
全く意味がわからん!!という読者様のために2016年10月31日開催した勉強会でトレンドの定義について改めて解説させていただきました。気になる方は是非下記のボタンより動画をご覧になってください。もちろん耳タコだぜ~!!という方も是非ご覧になってください。たくさん動画をご覧になっていても勘違いしていては意味がありませんからね。
それではお暇な方だけご覧になってください。ではまた~