FXその他｜スマホでFXデモトレードするならこのアプリで決まり！

 

 

こんにちは～しんたろうです。

6月になりました。半年経ちました。時間が経つのが速すぎる感じがします。

2021年もここからが後半戦ですので、しっかりトレードしていきたいところですが、どこからエントリーすればいいのか分からない！！という方のために今回はしんたろうのFX勉強会おすすめアプリをご紹介させていただきたいと思います。120円でここまで優秀なの？と私自身使ってみて思ったので是非最後までご覧になってください。

 

これで120円？？「FX検証」をおすすめしたい理由とは？

詳しくはコチラ

今回ご紹介するアプリは「FX検証」です。

簡単に説明すると裁量トレード練習アプリで、過去のヒストリーデーターを活用してアプリ内でチャートを動かし、トレード練習できる便利なアプリとなっております。

インストールする際の注意点としましては、2021年6月現在、IOS用となっておりAndroid版は出ていないようです。

 

おすすめポイント①チャート部

まずはFX検証のチャート部をご覧になってください。

シンプルで見やすいチャートですよね。

ローソク足のカラーも変更できますし、テーマカラーも揃っているのでかなり細かい設定が可能になっております。

グリッドの線の色も太さも変えられますし、透明度まで設定できるので、ここまで出来るアプリはかなり珍しいですね。

もちろん2つの時間軸チャートを同時に表示させることも出来ます。

これはデモトレードする上でとても重要で、日足の値動きや現在地を把握しながら、4時間足の動きを追うことで順張りの練習が可能になるからです。

上下チャートの時間軸もいろいろ選べますし、表示非表示もボタン一つで切替可能です。

かなり直感的に動かせるように設計されておりますので、いろいろ探ってみるのも面白いのではないでしょうか。

 

おすすめポイント②通貨ペア

通貨ペアの種類もかなり豊富で練習するならこれで十分ではないかと思います。

 

ビットコインまで用意されているので、練習アプリとしてはかなり優秀ではないでしょうか。

各通貨ペアごとにスプレッドも調整可能ですので、読者様が契約している証券会社やFX会社のスプレッドに合わせて練習すれば再現度はかなり高まると思います。

 

おすすめポイント③ヒストリーデータ

FX検証で扱っているヒストリーデータはFXCMの過去データを扱っております。

日付を確認すると2015年1月からのデータがあって、カレンダーを見てみると当時の経済指標まで収録されており、この日何があったのか調べるのにもとても重宝するのではないでしょうか。

意外とチャート上に経済指標があると、その値動きはとても勉強になりますし、どこの高値安値を相場の参加者が見ているのか調べるのにもいいと思います。

 

おすすめポイント④インディケーター

チャート部に表示可能なインディケーターも多数収録されております。

トレンド系インディケーターやオシレーターもあって、そのインディケーターの設定もかなり細かくいじることが可能になっております。

一覧を見てみるとう有名所は全て収録されているようなので、いろいろインディケーターを触ってみたい方は設定してみるのもいいのではないでしょうか。

 

おすすめポイント⑤損切り、利食い設定

設定ページを見てみると、ここまで出来るんだ～と驚くことでしょう。

タイムゾーンから始まりラインや注文設定、チャートの表示や余白まで設定可能です。

バックアップ機能も付いているので機種変しても安心ですね。

発注同時注文設定も出来ますし、損切り幅や利食い幅の値幅も設定可能。

しかも損切り利食いのカラーまで設定可能なので、トレードしながらどんなところで損切りしたか、利食いしたか確認しながら練習できるのは有り難いですね。

意外とあとから見ると「何故ここでトレードしたんだろう？」と思うようなポイントも、このアプリならゆっくり確認することも出来ますので練習としては最高の機能だと思います。

 

まとめ：FX検証

今回は簡単ではありますがおすすめポイントを解説させていただきました。

もう一度いいますがこれで120円です。ここまで出来たFXアプリを私は知りません。

移動中や休み時間のスキマ時間にトレード練習出来れば、実際のトレードでも効果が現れるはずなので、是非iPhoneをお持ちの読者様は導入されてみてはいかがでしょうか？

またおすすめアプリがありましたらご紹介させていただきます。ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。

 

 

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